アあかもくは、ヒバマタ目ホンダワラ科に属する海藻で、北海道から鹿児島県まで日本各地の沿岸に分布しているそうです。生命力がとても強くて、長いものは8mほどにも成長するといいます。
あかもくは学名で、秋田では「ギバサ」、佐渡では「ながも」、能登では「ぎんばそう」と呼ばれていて全国各地で呼び名が違いますが、冬が旬の海草ですが、ミネラル類を豊富に含んでいて、とくにそのネバネバ成分の持つさまざまな効果によって注目を浴びています。
また、三陸地域の名産の一つでもあることから、復興事業の一環としても取り上げられています。
です。
2013-03-08 11:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
[編集]
コメント 0